京都・上賀茂の陶芸1日体験教室トポスのブログです


by topos-ibasyo

アトリエ  トポス 便り

「和式便器」


トポスは、お知り合いから和式便器を譲り受けた。
「汚い~」と思う。
しかし、ゆっくり眺めると無駄のないデザインです。
なぜ便器が「白」なのかも、考えさせられる。
ジャスマークが付いている!

和式便器が、姿を消そうとしている現代。


便器から連想する、記憶が確かならば・・・。
映画プラトーンのワンシーンで、主人公が夕焼けに染まりながら、
自分や仲間の兵士の、それ、をガソリンで燃やすシーンがある。

戦争ってなんなのか。

クリントン・イーストウッド監督の、硫黄島の映画にも、それ、をほかしに行くシーンがある。

戦争ってなんなのか。


映画「隠し剣  鬼の爪」
では、厠のシーンがありますね。
緊張感のあるシーンが。


「トイレの神様」という歌がヒットしましたね。
心温まる歌でした。
以前、百貨店の子供トイレを見た。
心が和む、パンダやとらやクマさんの可愛い絵があった記憶が・・・。
なかったか・・・。
幼稚園の子供のトイレはさぞかし可愛いのでしょうね。


街中の公園には古びた汚いトイレもあります。


日本の物作りの世界では。
フトと思った。
「たかが便器、されど便器」

焼き物だ。

トイレのトップメーカーには、
絶対に、たぶん、「デザイン部」があるはずだ。
人が喜ぶような物を作ろう、という思いで。
企業秘密の技術もあるはずだ。
技術力の高い鋳込み成形。
そのために使用する泥漿。

考えたらワクワクする。


「マルセル・デュシャン」を語るのが。おこがましいが。
いただいた和式便器をトポスの窯でいつかいつの日か焼成する予定の未定の予定の未定。
トポスの味付けをして。





アトリエ  トポス

















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by topos-ibasyo | 2018-11-08 22:09